忘れずにいること。
レッドカドーが亡くなったんですね。
つい先日、助かったという記事と動画をみてホッとしていたのに、それから一転してこの悲報…。
関係者の方々の心情を思うといたたまれぬ思いです。
レッドカドーは日本でも走っていましたが、中でも天皇賞春に出走後に関係者の方々の
「日本の馬場はデンジャラス!」
というコメントが深く印象に残っています。
どうか安らかに…。
どうしても寿命が違う生き物同士なので、人が馬を見送る事が多いですよね。
実際私も幼い頃初めてファンになったナリタブライアンの悲報が飛び込んできた時には、悲しみと共に、馬の事を好きになる恐怖というものも感じました。いつかはこうして別れの時がくるんだなと。
でも結局馬が好きという感情は押さえつけたりできるものじゃないですね。
本当に沢山の馬にお世話になって今があります。
うまくいく事ばかりじゃないけど、その馬と過ごせた事への感謝はずっと忘れずにいたいです。
(古い写真ですが、競技会後に当時一緒に出場していた相棒と撮った写真です。彼には本当に助けてもらいました。彼ももうこの世にはいませんが…天国で安らかに過ごしている事を心から願っています。)

つい先日、助かったという記事と動画をみてホッとしていたのに、それから一転してこの悲報…。
関係者の方々の心情を思うといたたまれぬ思いです。
レッドカドーは日本でも走っていましたが、中でも天皇賞春に出走後に関係者の方々の
「日本の馬場はデンジャラス!」
というコメントが深く印象に残っています。
どうか安らかに…。
どうしても寿命が違う生き物同士なので、人が馬を見送る事が多いですよね。
実際私も幼い頃初めてファンになったナリタブライアンの悲報が飛び込んできた時には、悲しみと共に、馬の事を好きになる恐怖というものも感じました。いつかはこうして別れの時がくるんだなと。
でも結局馬が好きという感情は押さえつけたりできるものじゃないですね。
本当に沢山の馬にお世話になって今があります。
うまくいく事ばかりじゃないけど、その馬と過ごせた事への感謝はずっと忘れずにいたいです。
(古い写真ですが、競技会後に当時一緒に出場していた相棒と撮った写真です。彼には本当に助けてもらいました。彼ももうこの世にはいませんが…天国で安らかに過ごしている事を心から願っています。)

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